LOG IN VIEW CART GUIDE CONTACT US
ACRONYM ADIDAS BY RAF SIMONS ADIDAS ORIGINALS
ADIDAS PERFORMANCE ADIDAS×WHITE MOUNTAINEERING ALYX
ANDERSEN ANDERSEN ARC'TERYX VEILANCE BAGJACK
BLACKMEANS×ELIMINATOR CHRISTOPHER RAEBURN CLAUSTRUM
COMME des GARCONS HOMME PLUS COMME des GARCONS PARFUMS CONVERSE ADDICT
C.P. COMPANY ED ROBERT JUDSON ELIMINATOR
FRED PERRYxJAMIE REID GOSHA RUBCHINSKIY HARDY AMIES
HI-TEC HTS74 HOKA ONE ONE ILA.xELIMINATOR
ISLE SKATEBOARDS JOHN LAWRENCE SULLIVAN JOHNSTONS
KIKO KOSTADINOV MACKINTOSH0001 MAHARISHI
PETER DE POTTER BY PROJECT RAF SIMONS RAF SIMONSxFRED PERRY
REEBOK FOR COTTWEILER STONE ISLAND THE OLD CURIOSITY SHOP
THE OLD CURIOSITY SHOPxQUILP BY Tricker's TIGRAN AVETISYAN TILAK
UMBROxILA.xELIMINATOR Y-3 YOHJI YAMAMOTO
DAIKANYAMA STORE EXCLUSIVE
COAT/BLOUSON/JACKET
SHIRT/TEE SHIRT/POLO SHIRT/SWEAT
KNIT
PANTS
SHOES
BELT/BAG/ACCESSORIES/ETC

HOME > EL RECORDS > MY TURNTABLE Vol.9 : TEXT Akira Maruyama

NEWS

MY TURNTABLE Vol.9 : TEXT Akira Maruyama

こんにちはスタイリスト丸山です。

今回はマイターンテーブルの基本に立ち返って、最近のUKミュージシャンの楽曲からお勧めを幾つかご紹介。ここ何回か昔の曲を紹介するようなテーマが多かったんですがサボってないですよ! 常に新しいものはチェックしてます。クリエーション全般を知るためにも常に好奇心と探究心は必要!

そういう訳で最近のUK音楽事情ですが、個人的には打ち込み系のエレクトリックとラウドなロック系の二極化というのが印象ですね。自分としては打ち込み系の方が聴くことが多いかな? そして女性アーティストの台頭。グループ、ソロアーティストともにとても増えてきてます。

そしてそんなアーティスト達が表現する楽曲の世界観は、広い意味での社会の問題点などではなく、もっと個人の内面というか自分の気持ちに近いところの事象を歌っているように思う。まあ英語堪能ではないので全てがそうとは言い切れないですが。。。 今回ご紹介している楽曲達のタイトルからもそれは感じることが出来るかも?

それでは今回は少し盛りましてのベスト6です。ではどうぞ。

■STYLIST 丸山 晃(AKIRA MARUYAMA)
1977年長野県生まれ。2000年スタイリスト馬場圭介氏に師事。2007年独立。
雑誌、CM、ミュージシャン等のスタイリングを手がける。

MAGAZINES:HUgE、GRIND、Popeye、MEN’S NON-NO、MEN’S JOKER、MEN’S FUDGE、BRUTUS
CATALOGUES:HYSTERIC GLAMOUR、CA4LA、MOTEL、FRED PERRY LAUREL、DUFFER of St.George、LITHIUM HOMME、MEN’S BIGI、DISCOVERED、YELLAW、BED J.W. FORD、Scye、Boycott
ADVERTISEMSNT:花王 ”MEN’S Biore”、”サクセス“、コカ・コーラ “アクエリアス ビタミンガード“、Semir
SHOW:DISCOVERED 2011SS、2012SS、Paul Smith x MEN’S NON-NO25周年記念SHOW
ARTISTS(順不同、敬称略):松田翔太、小出恵介,永山絢斗、中島卓偉、綾瀬はるか、THE BAWDIES、大野拓朗、Kainatsu、Shinee、NAOTO

イメージ画像

I NEED TO PRETEND WE'RE IN LOVE AGAIN / THE DROWNERS UK (2012年)

soundcloud内にある彼らのページ (リストの一番上にあるのがお勧めの楽曲)
http://goo.gl/L7ZyTv


最近「soundcloud」というIOSアプリにハマっていて、これね面白いんですよ! 世界中の人達が自由に楽曲をアップ出来るもので、それを自由に聴くことが出来る。一般の人もいれば超大御所ミュージシャンもアップしている。。。 でもこれあるとCD買わなくなるよねーーー。ミュージシャン自身にとってはどうなんだか?

まあそんなサウンドクラウドで見つけた超マイナーインディーズバンドが彼ら、「ザ・ドローナーズ・UK」です。アメリカのイケメンバンド、ザ・ドローナーズとは別モンなのでご注意を!

見た目的にはゴスっぽい彼らですが、音の方は何というか。。。 歌謡曲ゴスとでもいうのかな? アレンジ、メロディーともに歌謡曲っぽいんですよね。しかしUKのバンドに歌謡曲って概念はないと思うんだけど、強いて言えばジャパニーズゴスバンドBUCK-TICK的なんですよ。

言い方を変えれば80'Sっぽいとも言えるんだけど。。。 何だかね? 思わず聴いてしまう心地よさがあるんですよ。日本人の根幹にふれるものを持っているのでしょうかね? UKの新しい流れかなと期待していたんだけど最近あえなく解散! まあこの儚さも良しとしましょう。再始動望む!です。

イメージ画像

WHITECHAPEL / S.C.U.M (2011年)

オリジナルPV http://goo.gl/Ylxx1O

今度はオリジナルPVもあり、しかも曲はiTunesストアで買えるというバンド、「S.C.U.M(スカム)」! ザ・ドローナーズ・UKとはエライ違いだ!

打ち込み系だけど、どこかサイケデリックでデカダンスなイメージがクールな彼ら。音楽性の高さから英国でとても注目を集めたバンドです。そしてスタイルにとてもコダワリがある人達らしくバンドメンバーのファッション性の高さにも注目ですね。

この曲は本当にヘビーローテーションで聴いてますね。心地よいんだけど何も引っかかることなく過ぎ去っていくような不思議な魅力があると思う。。。 でもですねーーー。彼らもなんと最近解散してしまいました (泣) 。活動をストップしてしまうにはあまりに惜しいね! まあでもこれも儚さも良しとしておきましょう。バンドはいないけど曲は大オススメです!!!

イメージ画像

CRYING FOR NO REASON (INFINITY INK REMIX) / KATY B (2013年)

Listen! http://goo.gl/2TXZ2U

UKダブステップ界の歌姫「ケイティーB」の曲を同じくUKのサウンドユニット「インフィニティ・インク」がリミックスしたもの。女性アーティストで打ち込み系という僕的に今を感じるアーティストです。

まあ聴いて下さいな。歌姫ですよ! この切ない感じはココロに響くなー。ダブステップ、ガラージュ的なサウンド・メイキングながらも、ケイティーB自身はシンガーソングライターなのですよ。この点も今を感じさせるよね。

ちょっと前に紹介したザ・サベージズなんかもそうなんですが、現在のUKミュージックシーンでは女性に勢いがあるよね。そして美人さんというか可愛い子が多い!!! ここも男子的には嬉しいすな。。。 ケイティーBさん注目です。

イメージ画像

DOMINANCE / SUBMISSION / THE KVB (2012年)

Listen! http://goo.gl/DAAoo9
(冒頭の30秒くらい無音部分があります)

ジーザス・アンド・メリー・チェインの再来!!! 僕的には現代のシューゲイザーと思っている「ザ・ケーヴィービー」。ダークウエーブにカテゴライズされることもあるけど、僕は彼らのジザメリ感にケッコウ入れ込んでますね。

このバンドですが実は男女のデュオなんです。ギター&ボーカルの男性クラウス・ボン・バーレルさんとマニピュレーターの女性カット・デイさんのみ!!! つまりシューゲイザーサウンドと打ち込み系の融合体なんですよ。いいですね~。今を感じます。。。 ちょっとサイケデリックな香りもする楽曲が独特の世界観を持っていて、とても良いバンドだと思いますよ。

そして上記のリンク先にあるYouTubeの画面の右側に彼らのPVが色々と出ているでしょ? これらも是非見てください! 映像にとてもコダワリがあるようでシュールでカッコいいですよ!お勧めです。

イメージ画像

DIGSAW / THE WITCHES (2012年)

オリジナルPV http://goo.gl/qSemhh

見ての通りのゴスです! 彼らザ・ホラーズの再来と言われてたりもするんです。けど、ザ・ホラーズって2006年にメジャーデビューしたばかりなんですけどね。それだけザ・ホラーズの影響は現在のUKでは大きいんです。

こういったポスト・パンク大好き! というのが見て取れるバンドは思わず聴いてしまいます。好みなんで!!! なんか微笑ましささえ感じてしまいます。こういったバンドは常にUKには居て欲しいと思いますね。僕にとっては英国スタンダードですね。

彼ら公言はしていないけど絶対ザ・ホラーズが大好きだよね。まあ「ザ・ウィッチズ」というバンド名もストレートで好きです。ガンバレ! ザ・ウィッチズ。

イメージ画像

JOIN THE DOTS / TOY (2013年)

スタジオライブ映像 http://goo.gl/wouLNg

サマソニに出演経験があるケッコウな人気もの「トイ」の曲です。サイケデリックな曲調と電子音のミクスチャーがクールですね。大好きです! ザ・ホラーズのボーカル、ファリス・バドワンも彼らの才能を認めているという正に期待の新人。。。

しかしカッコいいすね。結構ノイジーな音作りなんだけど暴れ過ぎない適度な聴きやすさがあるので、世界的にも人気があるのは納得です。知らない人が居たら知っておくべきですよ。これが今のUKのメジャーですからね!

何か最後はザ・ホラーズがスゴイことを知らしめるような感じにもなってしまいましたが、デビュー8年目にして既にレジャンドになっちゃいました。。。 今回ご紹介の曲達はぜひ聴いてUKの今を知って欲しいですね。それではまた!