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HOME > EL RECORDS > UK温故知新Vol.7 : TEXT MASA

NEWS

UK温故知新Vol.7 : TEXT MASA

夏が過ぎ。。。残念な人も多いでしょうけど個人的には寒いのが好き!!! なので涼しくなりつつある今日この頃が嬉しくてしょうがないですっ! 皆さんはいかがお過ごしですか?

こんにちは。UK温故知新の第7弾です。

今回はね、英国映画界を代表するヒーロー「ダブル・オー・セブン」こと、007ジェームズ・ボンドに関するお話です。

英国秘密情報部MI6の所属(MI6は実在する英国の情報部ですよ・・・)でコードネーム007を与えられたスパイという設定のジェームズ・ボンドですが、皆さんはどんな印象を持っていますか?

日本の若者にとっては正直そんなに崇め建てられてるヒーロー像ではないかな??? でもね、英国人にとってはやはり今も変わらず憧れのヒーローなんですよ。これまでにも、寅さんシリーズかっ! というくらい007シリーズの作品は公開されているんだけど、その時代ごとに娯楽性の高いスパイ・アクションと共にトラディショナルで英国的、そして男が憧れるラグジュアリーライフを表現してるんですよねーーー。

初期のロジャー・ムーアやショーン・コネリーが主演の頃は、サヴィル・ロウのビスポークテーラー「アンソニー・シンクリアー」のスーツに「ターンブル&アッサー」のシャツとネクタイというのがお決まりだったそう。その後、中期のピアーズ・ブロスナンが主演の頃は、イタリアの高級紳士服ブランド「ブリオーニ」のスーツにシャツ&タイは変わらず「ターンブル&アッサー」。。。と絵に書いたようなトラディショナルスタイル!!!

この永遠不滅なトラディショナルのカッコ良さはエリミネイターのスタイル提案の根幹にもちょっとだけ含まれてたりするんですよ! だからエリミネイターも007は大好き。因みに最近のボンド役であるダニエル・クレイグになってからの衣装はすべてトム・フォードが担当してまっす。

そして、アストンマーチン・DB5やらトヨタ・2000GTなどの男なら一度は憧れる超高級車を、まるで軽自動車のごとく乗り回すというね。正にラグジュアリー!!! でもいいんです。映画ですから娯楽なのですよ。

さらに、007シリーズといえば毎回話題になるオープニングに流れるテーマ曲。今回はこのテーマ曲のベスト5です。いつものUK温故知新とはちょっと違う大人な音をどうぞm(__)m。

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JAMES BOND 007 / Dr.NO INTRO (1962年)

(007第1作目「ドクター・ノオ」のオープニング映像 http://goo.gl/Yrr2I

007といえばこれですよね。デンデケデンデンデデン、デンデケデンデデンでお馴染みのこの曲。これが世に始めて出た時の映像と音!

始めっからお洒落ですよね! いかにも60’Sな映像がクールだと思いませんか? 途中からなんか牧歌的な曲に変わるんですけど、そこに出てくるお爺さん達が実は。。。もう言っちゃいますね。殺し屋なんです。いきなり冒頭からアクションシーンへとなだれ込むというね、現在では007ムービーのお約束になってます。

そして、これだけ世界中の人の耳に残る楽曲なだけに様々なミュージシャン達にカバーされてます。個人的にはザ・セレクターというスカバンドのバージョンは大好きですね。キラーチューンすよ(^^)

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LICENCE TO KILL / GLADYS KNIGHT (1989年)

(オリジナルPV http://goo.gl/5MeBPt

大人ですね。さすがグラディス・ナイト! やはり007シリーズにはこういったラスベガスで行われるショーみたいなゴージャス感が合うと思ってます。

美しいメロディーラインだよね〜。こういったリッチな気分の曲もたまには良いし、これから大人になる若者達は知っておいた方が良いよ。

しかし残念ながら、ティモシー・ダルトンが007を演じた「LICENCE TO KILL」(邦題 / 消されたライセンス)は、007マニアの間ではスパイらしさのカケラもない煮え切らない感じのストーリーでとっても不評なんですよ。曲が良いだけに残念です。歴史あるシリーズ物だけにこういった作品も中にはあるというね。よくあるパターンですよ。

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YOU ONLY LIVE TWICE / NANCY SINATRA (1967年)

(007第5作目「007は二度死ぬ」の映像 http://goo.gl/w6jIJF

ザ・ショービズ! って感じですよね。このイントロ聴いたことないですか? この有名な旋律はこの曲のものなんですよ! そして歌っているのは結婚式でオジサン達が歌う定番「マイウェイ」で有名なフランク・シナトラの娘さんナンシー・シナトラさんです。

この作品、実は日本が舞台になっているんです。だから映像がエキゾチックな感じに仕上がってる。何か勘違いな日本観な気もしますが、40年以上も前の外人から見た日本だからしょーが無いか。。。

この映画ね、昔の日本の風景がものすごく鮮明に見れて面白い。まだまだ発展途上なんだけど街自体はスゴくエネルギッシュなんだよねーーー。

そして、極めつけは日本が世界に誇る60年代の名車、トヨタ2000GTがボンドカーとして登場するところ! ホントにクールな車だったことを実感しますよ。因みに映画で使用された2000GTは通常にはないフルオープンカー仕様!!! 当時2台しか製造されなかったんだって、贅沢ですね。

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FROM RUSSIA WITH LOVE / MATT MONRO (1963年)

(007第2作目「ロシアより愛をこめて」のオープニング映像 http://goo.gl/Y6uf0I

第2作目から早くもテーマ曲という概念でオープニング映像を作ってたんですねーーー。えーっとこのマット・モンローという人は60年代に主にバラードを歌って人気を博していたイギリスの歌手ですね。英国版フランク・シナトラ的な人です。

ストリングスを軸にしたとても大人な感じの音作りが僕は大好きですね。どうですか? こんな曲もたまには良いですよね。007の主題歌だけでプレイリストとか作ったら普段とは違う気分に浸れるかも。。。

それにしても映像が素晴らしい!!! 現代のCGなんかには到底及ばないアナログな編集ですが、映像自体の質感と色合いだけで本当にクールに作られていると思いませんか? そしてこういった色目ってファッションに置き換えても面白いと思う、これもまた大人な感覚ですね。

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LIVE AND LET DIE / PAUL McCARTNEY AND WINGS (1973年)

(007第8作目「死ぬのは奴らだ」のオープニング映像 http://goo.gl/9nQeV9

歌っているのはサー・ポール・マッカトニーさんです。ここまでの4曲に比べるとロックな感じでしょ? 実は007シリーズって70年代には宇宙基地が出てきたり敵の大袈裟な秘密基地が出てきたりと、もう現実離れした設定だらけで娯楽作品の極みだったんですよ。

それに伴って主題歌もロックミュージシャンとかその時代を代表するようなアーティストを起用するようになっていったんです。この後にはマドンナ、デュランデュラン、アリシア・キーズとジャック・ホワイトなども後に楽曲を提供してます。

変調が何度も入って複雑な感じの曲ですが、自然に聴けるポップさもちゃんとあるところは、さすが御大!元ビートルズは伊達じゃないという感じです。でも個人的には上記で挙げたような大人な音空間があるものの方が007的かな? という感じです。

でも、この曲も後にガンズ・アンド・ローゼズなどにカバーされたロッククラシックの一つ! 知ってて損はない名曲ですよ。

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今月のこの人に注目!!!

毎月自分の友人やお会いした方々の中から面白い人をご紹介。

今回は止まることなき伝説!!! ロックバー「レッドシューズ」オーナー門野久志、通称モンちゃんのご紹介。。。

1981年の12月5日にまだ閑散としていた西麻布の一角にオープンしたレッドシューズは、クラシックロックを中心としたBGMと空間プロデューサー松井雅美氏による斬新なインテリアデザインの絶妙なバランスが話題を呼び、当時カルチャーの最先端を行く様々なジャンルのアーティスト達のたまり場になったという伝説のバー。

しかし、このレッドシューズ1995年に諸事情により閉店。。。しかし、その意志を継いで現在は初代レッドシューズで名物店長として活躍したモンちゃんが南青山に場所を移して営業中なのです。しかも、1981年当時の斬新なインテリアデザインも完全復刻してるんだよね!!!

で、何が伝説ってこれまでに来店したミュージシャンの方々が凄い! 日本のミュージシャンはもちろん、海外からも古くはザ・クラッシュ、ローリング・ストーンズ、デビッド・ボウイなどのレジェンドから、オアシス、プライマルスクリーム、フーファイターズ、ミューズ、ホワイト・ストライプスなど様々な海外アーティストからも愛されてる。。。特にプライマル・スクリームはここでシークレット・ギグもやったんだよ〜〜。海外でも有名なのだね((+_+))

こんなスンゴ〜い歴史を支えるモンちゃんだけに出来る男かと思いきや、本人はヘロヘロ、ゆる~い感じなのよね。そしてお茶目。。。とても50男とは思えないユルさ。。。でも、それが愛される所以だすよ皆さん。実際店に居るから会いに行ってみて!!!(もちろん裏ではがっちりちゃんと仕事してるけどね)

しか~し、重要なのはこれから。。。こんな「伝説の」というサブタイトルを付けられがちな存在にも関わらず、今を感じさせるアーティスト達とロック好きなら絶対グッと来るイベントを現在でも多数開催してるんですよ。止まることなき伝説!!! これ大事ね。僕的にはマンチェスターの伝説「ハシエンダ」と肩を並べることが出来る日本が世界に誇れる存在だと思いますよ。是非一度行ってみて! そしてモンちゃんのユルさを感じて幸せなロック体験をしてね。

レッドシューズの最新情報はこちらから
http://www.redshoes.jp/